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テーマ「winkey14」は"Geeklog初"の「HTML5+CSS3」で作られた「winkey12」のGeeklog2.1対応版です。
レスポンシブwebデザインを採用しておりスマートフォン、タブレット、PCとで自動的に端末に応じて最適なレイアウトで表示されます。
アウトライン化(文書構造)にも注意して作成しており、メインコンテンツとなる記事や静的ページなどは<article>タグで囲い、サイドボックスなど補助的要素は<aside>タグで囲い、サイトの文書構造をきちんと表すようにしています。
テーマwinkey14の表示サンプル
管理画面はログインしないと見れない領域になるため不特定多数の目に触れないこと、検索エンジンなどのクローラーに収集されないこと、今後のバージョンアップに追従しやすいよう、などのためいじっておらずベーステーマの"Modern Curve"のままです。
※色々なWordpressテーマにインスピレーションをえて作成しました。
(当テーマのベースはGeeklog2.1付属の"Modern Curve"をベースに作成しています)
テーマの主な特徴
- レスポンシブWEBデザインでPCでもスマホでも対応
- HTML5&CSS3でコーディング
- HTML5バリデーションチェックでエラーなし(0個)
- 文書構造(アウトライン)を綺麗に表現しクローラーに優しい
- フォントアイコンを利用(Retinaディスプレイ対応)
- スマホならメニューや検索がアイコン化してタップで表示
- ブロック管理の(左)に配置されたものはコンテンツの右側へ配置
- ブロック管理の(右)に配置されたものはコンテンツの下側へmasonryで自動的に3列に整列して配置
- カスタムメニュープラグインでの階層メニューに対応
- 複数あるcssファイルをまとめて1ファイルとして読み込む
注意)Geeklog2.1.0を少し変更しないとHTML5のValidatorチェックをクリアして完全対応することはできません。変更方法はREADME_ja.txtに記載してありますのでHTML5に完全対応させる場合はご確認下さい。
テーマ「winkey12」は"Geeklog初"の「HTML5+CSS3」で作られています。
レスポンシブwebデザインを採用しておりスマートフォン、タブレット、PCとで自動的に端末に応じて最適なレイアウトで表示されます。
アウトライン化(文書構造)にも注意して作成しており、メインコンテンツとなる記事や静的ページなどは<article>タグで囲い、サイドボックスなど補助的要素は<aside>タグで囲い、サイトの文書構造をきちんと表すようにしています。
管理画面はログインしないと見れない領域になるため不特定多数の目に触れないこと、検索エンジンなどのクローラーに収集されないこと、今後のバージョンアップに追従しやすいよう、などのためいじっておらずベーステーマの"Modern Curve"のままです。
※色々なWordpressテーマにインスピレーションをえて作成しました。
(当テーマのベースはGeeklog2.0付属の"Modern Curve"をベースに作成しています)
テーマの特徴
- レスポンシブWEBデザイン
- HTML5&CSS3でコーディング
- 複数あるcssファイルをまとめて1ファイルとして読み込む
- アウトライン(文書構造)にも注意してコーディング
- ヘッダ部アイコンにはアイコンフォントを利用しRetinaディスプレイ対応
注意)Geeklog2.0.0を少し変更しないとHTML5のValidatorチェックをクリアして完全対応することはできません。変更方法はREADME_ja.txtに記載してありますのでHTML5に完全対応させる場合はご確認下さい。
LinuxのI/OベンチマークでCrystalDiskMarkと同等の計測をfioで実現するためのテストシナリを記述したjobファイルを公開。
fioが入っている環境であれば当ファイルをダウンロードし、以下のように実行するだけで計測できます。
wget http://www.winkey.jp/downloads/visit.php/fio-crystaldiskmark
fio crystaldiskmark.fio
実行すると色々と出力されますが、計測結果としては read: 行のbw=の値とiops=の値を見てください。
fioのインストール方法や実行方法など詳細は記事、 LinuxのI/OベンチマークでCrystalDiskMarkと同等の計測をfioで実現 を御覧ください。